ブログブログ

PWプレミアムスポットインジェクション

気になるシミですが、どんなお手入れをしてますか??
手ごろな価格でスポットケアのできる商品を紹介します!
全体的にケアしたい時には塗るプラセンタSATOもおすすめです

 

ハイドロキノン.gif

安定型徐放性ハイドロキノン(SHQ-1)とは

皮膚科医が処方するほど美白効果が高いハイドロキノンですが、 酸化して効果が落ちてしまう上に、肌への刺激が強く、処方が困難な成分でした。

これらを改善すべく最先端の薬学研究により開発された美白成分が『安定型徐放性ハイドロキノン』です。

ナノテクノロジーにより、刺激性・安全性を劇的に改善したこのハイドロキノンは誘導体成分(CKC)によりハイドロキノンを安定させ ます。

また、ハイドロキノンと誘導体成分をカプセル化することで、酸化を防ぎながら肌に浸透・作用していきます。

カプセル.gif

安定型徐放性ハイドロキノン(SHQ-1)の優位性

fig2_about.gif

SHQ-1の低刺激の優位性

fig3_about.gif
fig4_about.gif

公益社団法人 日本皮膚科学会発行 「ハイドロキノン含有新規美白剤開発とその安全性・有効性の検討(臨床比較)」 より

シムホワイト.gif

SymWhite377(フェニルエチルレゾルシノール)は、ヨーロッパアカマツに含有される美白ポリフェノール成分Pinosylvian(ピノシルビン)をヒントに開発、合成された成分。

Pinosylvianとコウジ酸のチロシナーゼ活性阻害効果が同等。SymWhite377は約22倍。

ハイドロキノンやアルブチンと比較すると、数千倍から数万倍の効果。

《表皮モデルを用いたメラニン産生抑制試験結果(19日間毎日テスト試料を塗布)》

 SymWhite®377は、コウジ酸より10倍以上のメラニン産生抑制効果を有します。

cos_symwhite_img02.jpg
レチノール.gif

パルミチン酸レチノール(安定型ビタミンA誘導体)

ヒトの生体内ではビタミンAはほとんどこの形で貯蔵されている。

細胞の成長や分化に働きかけるのはレチノイン酸の形であり、必要に応じてパルミチン酸レチノールなどから変換されます。レチノールには、ターンオーバーを促進する効果が期待できます。

使用方法は夜、気になる部分に塗るだけ。日中に使用する場合は日焼け止めをしっかり塗る必要があるので夜だけがいいと思います。

成分が酸化しやすいので冷蔵庫保存を。
デイクリーム(SPF50 )とセットの使用がおすすめです!

 

前へ 一覧ページに戻る 次へ
top
初回限定キャンペーン
LINEでお問い合わせ WEB予約 0829614533 page top

ウェブ予約

初回限定キャンペーン