一度入荷したものの、容器に不具合がみつかり、当面販売を中止していました、シミケアクリームがリニューアルして入荷しました!
純ハイドロキノンを高濃度3%配合、生プラセンタ、レチノール、リンゴ幹細胞など有名どころの美白&エイジングケア成分が
たっぷり配合されています。
しかも、5グラム6600円が、7グラムに増量して、お値段据え置きです!
夜のみ使用して、保管は冷蔵庫へ。
3か月しっかりケアしたら、1か月はお休みです。
肌のトーンアップも感じるので、暑かった今年は普段のケアに1本足して、なかったことにするケア、お忘れなく!
スポットインジェクション 7ℊ6600円 9月末まで6000円
商品情報
スポットインジェクションの主要成分
・純ハイドロキノン3%・・・強力な漂白作用。
※化粧品に配合されているものは「安定型」ハイドロキノンを使用している製品も多数存在している。
・ビタミンC・ビタミンC誘導体・・・美白効果の他、製品の安定化に貢献。
・パルミチン酸レチノール・・・細胞の生まれ変わり、抗しわ作用。
・フラーレン・・・強い抗酸化力で紫外線防御、製品の安定化に貢献。
・その他抗酸化・抗炎症成分
■おすすめの使用方法
・AHA(乳酸やグリコール酸)を用いたトリートメントとの併用
・レチノールを使用したトリートメントやホームケアとの併用
・セルールボーテハーブピーリングAHAピーリング、SCインジェクションとの併用もおすすめです
※ニキビ治療薬との併用、アクティブ期のニキビにも使用は避ける
使用方法
夜、就寝前に使用し、朝に洗い流す方法をお勧めしています。
スキンケアの最後に気になる箇所へ綿棒で軽くたたくように塗りこんでください。
(※皮膚の薄い目元にはごく少量をなじませてください。)
■使用順
美容液・化粧水
↓
シミの箇所にスポットインジェクション
↓
保湿クリーム
★3か月使用後は1か月止める(3クールまで)
★徹底したUVケアを!!
全成分
水、スクワラン、ハイドロキノン、ペンチレングリコール、(アクリル酸ヒドロキシエチル/アクリロイルジメチルタウリンNa)コポリマー、ステアリン酸グリセリル、アラントイン、ユビキノン、加水分解コラーゲン、リンゴ果実培養細胞エキス、グリセリン、レシチン、アスコルビルリン酸Na、フラーレン、バルミチン酸レチノール、レチノール、ツボクサエキス、マデカッソシド、アシアチコシド、プラセンタエキス、α-アルブチン、トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、BHT、BG、PVP、ポリソルベート60、フェノキシエタノール、乳酸Na、乳酸、キサンタンガム、エチドロン酸、ビロ亜硫酸Na、トコフェロール、グリチルリチン酸2K
注意事項
●使用前には二の腕の内側に少量塗布して24時間程度、絆創膏などで密封するパッチテストをおこなってください。
万が一、塗布部に赤みやかゆみなどの異常が現れた場合はご使用にならないでください。次のような方はご使用にならないでください。
(1)美白剤や毛染めでアレルギーを起こしたことがある方。
(2)妊娠中・授乳中の方。
●ハイドロキノンクリームを使用することで、肌に赤みが生じたり、皮がむけることがございます。
赤みは1日~2日以内にひいていくことが多くみられますが、ご不安な時は使用を一時的にストップしてください。
●お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。
そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
(2)使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。使用して2~3日後に症状が出る方もいらっしゃいます。肌の様子をみながら慎重に使用してください。
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
●日に入った場合は、すぐに水又はぬるま湯で十分に洗い流してください。
●塗布後は紫外線の影響を受けやすい状態となります。紫外線にあたる際(可能性がある場合)は、SPF30以上の日焼け止めをご使用ください。同じポイントへの1年以上に渡る長期使用は避けてください。
開封前は極端な高温等での保管は避けて、開封後は冷蔵庫で保管してください。
●使用後は必ずしっかり蓋をしめてください。
●乳幼児の手の届かないところに保管してください。
●極端に高温又は低温の場所、直射日光のあたる場所には保管しないでください。
●開封後は約3ヵ月を目安に使い切ってください。
続いてエプソムソルト。ご存じの方も多いと思いますが、
マグネシウムを経皮吸収するためのサプリとしてのご提案です!
栄養素については 藤川理論を採用していますので、プロテインやメガビタミン療法など、先生のことをご紹介することもあるのですが、
マグネシウムは摂取するとお腹が緩くなる方もいらっしゃいますので、量の調節が必要ですが、入浴なら温熱効果も期待できます。
マグネシウムは体のあらゆる組織が機能するために必須のミネラルで、欠乏すると以下のような症状があらわれるそうです。
- 不安神経症、パニック障害、うつ病
- 偏頭痛、疼痛
- 肩関節石灰沈着症(肩や腕の痛み)、腰痛、ぎっくり腰
- 高血圧、脳卒中、頭部外傷や脳外科手術のダメージ
- 高コレステロール血症
- 肥満、メタボリック症候群、糖尿病
- PMS(月経前症候群)、月経困難症、多嚢胞性卵巣症候群
- 不妊症、子癇
- 脳性麻痺
- 骨粗しょう症
- 腎臓結石(カルシウム結石)
- 気管支喘息
- パーキンソン病
- アルツハイマー型
- 慢性疲労症候群、線維筋痛症
- 化学物質過敏症
- がん
マグネシウムが充足すると、これらの疾患や不調を改善する、発症を予防する、ということになります。
サプリなら1日の摂取目標量は400~800ℊ
わかりやすくまとめたサイトがありました↓
https://ikiruhataberu.com/what-is-hujikawariron/
ご参考まで
エプソムソルト 2.2キロ1362円 9月末まで1200円